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急性の痛みこそ処置が必要。番外編

沖縄那覇小禄田原骨折脱臼捻挫怪我

こんばんは。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利です。

以前の投稿
急性の痛みこそ処置が必要。
ご紹介しました女の子
無事に調子良好で
部活に復帰したはずが、
二日前の水曜日午後
監督から連絡が入り
第一声が、
「またやっちゃいました。」

長いスパンをかけ、
復帰時から以前よりパフォーマンスを
向上することを目標に頑張り
やっと復帰したのに
今度も同じ足。
チームメイトの足を踏んで捻挫。
思ってもいなかった
アクシデントに本人も
本気で落ち込んだ様子。

二日後に(本日)
大会をひかえており
二日しかありませんでした。

急遽診療を行うことを決め、
来院していただきました。

来院時
半べその彼女。

「起こったものはしょうがないのだから、
今できることを最大限にがんばろ。」

と、声をかけたものの、
予想以上に、
深刻な状況で、
前回よりもひどい状態でした。

来院時ケンケンで来院、
片足を地面につけるのも
痛みが出るくらい、

彼女に投げかけた言葉を
自分に言い聞かせ、

今自分がやれる精一杯を行いました。

今回は小指側で踏んでしまい、
外反という状態
(足の裏が小指側に向いた状態)
で捻挫を起こしており、
前回と傷の場所が違う事が
不幸中の幸い、
いいポジションに骨の配列を行うと、
痛みを感じずに立つこと、
歩くことができるまでに、
しかし、
少しでも治りを早くするために、
足を完全に使わないことを選択し、
その日は松葉杖で帰っていただき、
翌日、(昨日)
前日より痛みもが軽減し、
歩きも問題なくできました。

受傷直後に半べそかいていた子が
本日元気にプレーし、
初戦を突破、
二回戦では惜しくも敗れはしましたが、
明日の敗者復活戦があるので、
本日テーピングの巻き直し、
明日に備えました。

捻挫も治療法で
動ける状態にできます。

押した痛みは消えていませんが、
動ける状態になりました。

急性に痛みこそ
何とかできる方法が
あると私は考えます。

捻挫治療ののプロ
接骨院リボーネに
お任せください。

あなたの痛みに
本気で向き合います。

那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利でした。

沖縄県那覇市字田原308
メゾングリーンヒル101
℡098-953-6150
ネット予約受付中

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接骨院リボーネにお任せください

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