急性の痛みこそ処置が必要。
こんばんは。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利です。
だんだん夏らしくなって
さらに沖縄は早くも梅雨入りになるとか
ならないとか。
スッキリしないこんな時期ですが、
様々なスポーツを頑張っている方にとって
もうすぐ大会のシーズンに入る
大事な時期に差し掛かりましたね。
こんな時期だからこそ
怪我の多くないります。
もうすぐ大会でワクワクするのは
分かりますが、ここはグッとこらえてください。
調子がいい時ほど怪我が起こりますからね。
私もこの時期でしたね。
調子に乗りやすい性格なもので、
ギプスにお世話になる怪我でしたね。
その後復活は華々しい…
私の話はいいですね。
本日来院された患者さんも
先週の土曜日に捻挫を
起こしてしまい当院を受診されました。
今回の捻挫を起こす前に
2度も捻挫の経験があり
靭帯の緩み
関節包の緩みがあり
足首の中心となる
「距骨」という骨が前方にずれる形で
突出しておりました。
靭帯の傷
関節包の傷
腫れの状態を
確認し、筋肉の腱に損傷が確認でき
更に、骨の位置により
痛みの度合いが変わる事を確認。
私の外傷の見方は
至ってシンプルですが、
そこが重要なのです。
おっと、企業秘密なのでこれ以上は。笑
関節の位置異常を整復し、
はじめにあった痛みが半分以下になりました。
外傷治療=安静
安静にする前にできる事が沢山あります。
外傷治療のプロだからできる技で
多くの方の手助けを行ないたいと思います。
外傷こそ処置の必要性が有ります。
当院では何もしないで指をくわえてみている様な事はしません。
大会まで期間が無い患者さんに
全力で答えます。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ
接骨院リボーネ 院長 友利 でした。
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