こんばんは。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利です。

今回の患者さんは、
「足の関節の靭帯損傷」

悲運にも二回の捻挫を
短期間に起こしてしまったそうで、
受診時には、
腫れがひどい状態でした。

まずは、腫れを引かせること、
靭帯の治るのを早める為に、
骨の位置を調整し、
初回で腫れが半分になり、
喜んだのもつかの間、
翌日には腫れが戻っていました。
本人に確認を取ると、
普通に歩行していたとのこと。

前日同様腫れを引かせ、
骨の位置を調整し、
今度は包帯にて固定を行い、
松葉杖で安静を取ってもらうことに。

その患者さんが本日来院されました。
包帯を取ると、
バッチリ腫れが引いていました。

前回とはまるで違う状態でした。

しっかりと安静を取ることの
大切さを改めて感じられる症例でした。

怪我の治療は時期をみて
しっかりと状態をみながら
その時々に合わせ
最良のことを行うことが
早く治る秘訣だと思います。

早く治るには、
治るコツがある。

私はそう考えます。

那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利でした。

沖縄県那覇市字田原308
メゾングリーンヒル101
℡098-953-6150
ネット予約受付中

⇒トップページへ：
骨折・脱臼・捻挫治療なら
接骨院リボーネにお任せください