急性の痛みこそ処置が必要。その4
こんばんは。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利です。
急性の痛みこそ処置が必要。その三
その後の経過です。
捻挫治療の間に、
インフルエンザにかかり
来院ができずにいましたが、
今日の来院時には全くと言っていいほど
痛みもなく、施術後に
バレーの運動指導も行いました。
レシーブ
スパイク
ジャンプ
トス
すべてにおいて、
怪我をする前より上達。
怪我をしたから
パフォーマンスが落ちたなんて事に
絶対になってほしくない。
怪我をきっかけに
自分の身体を見つめなおし、
元の状態を超える。
治療開始から目標をしっかりみすえ
今だからできることに目を向け、
その時にできる全力を注ぎこむ事が
非常に大事だと思います。
6/10まで何もないといいなと
心から願うばかりです。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利でした。
沖縄県那覇市字田原308
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