こんにちは。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利です。

先週の火曜日から
後輩君と「朝練」
なることをスタートしました。

火曜日からスタートし、
徐々に体を慣らしていく予定でしたが、
久々の競技場にテンションが
上がりすぎて。

スパイクを履き
軽く流しを行っていました。

三本目

身体が軽快で
20ｍに差し掛かったところで
身体が起き上がり
ギヤセカンドの切り替えようとした

その時。

ゴリ！

異様な音が

聞こえたというよりも

全身で響いた？

嫌な予感しかしませんでした。
早々に切り上げ

院に帰り

エコーで太ももの裏
付け根あたりから観察
下に行くにつれドキドキしながら
膝裏を通過。

・・・？

出血が全くない。

あれ？

まさかの
肉離れではない可能性が

しかし、

痛みの感じ
発生の状況
間違えなさそうだ

けど、

一週間たった今では、
痛みはなくなりました。

何だったのか
検証したいと思います。

肉離れだろうと思うほど
類似している点が多くありました。

であれば、

今まで
同じように
肉離れじゃないけど
肉離れと診断されている
患者さんがいる。
可能性がある。
という事か。

今回の怪我を通して、
決めつけない事の大切さを
身をもって体験しました。

やはり自ら体験することが
みたり聞いたりするより早い。

「百聞は一見に如かず」

那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利でした。

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