足は身体を支える。
こんにちは。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利です。
捻挫のように捻ってしまい、
それが強いと、
外果(外くるぶし)骨折や
内果(うちくるぶし)骨折などに
繋がることが有ります。
捻挫については、
靭帯の牽引力(引っ張られる力)
による損傷やそれに付随する
骨の偏位(骨の位置関係が変わる)が
ありますが、
骨折の場合、
骨自体が2つになるため、
初期治療が大切だと考えています。
長期的に見て骨は
リモデリング(元の形に戻ろうとする)
してくれるものの、
そのリモデリングの間も
僕たち人間は歩かないといけません。
当院リボーネでは
初期治療の大切さを感じるため、
適切な治療をしてくれる
那覇市天久の新都心にある
「てるクリニック」に紹介しています。
リボーネに来てくれた
大切な患者さんを任せるのには、
信頼しているクリニックに紹介したいのです。
そして、
リボーネにて対応できるようになったら
最大限対応する、その役割分担が
必要であると思っています。
昔は足を捻ったぐらいでは、
病院行かないということが
多い時代がありました。
その捻挫が骨折していたら?
足が折れていたら?
今だけではなく、
もっと将来に影響するかもしれません。
影響しなければそれでいいんです。
安易に『大丈夫、大丈夫』と
しないでほしいです。
体は一つです。
健康は、無くしてから
気が付いては遅いのです。
リボーネでなくとも構いません。
信頼できるところを見つけ、
適切な対応をしてくださいね。
ありがとうございました。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利でした。
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メゾングリーンヒル101
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