こんにちは。
那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利です。

捻挫半世紀を超える。

捻挫をしたのが50年以上前であろうと、
適切な治療をされていないと、
適切な対応ができていなかった場合、

その捻挫が50年以上も体に
後遺症として残っていることが
多くあります。

80歳の方、

今まで生きてきた歴史が
体に刻み込まれています。

その体から歴史を紐解き、
現在の訴えの解消を図ろうとする際、
学生時代の捻挫が
50年以上の時を越えて。
歴史を刻んだ分、
紐解くのに時間がかかる時もありますが、
問診を重ねながら、
患者さんと共に紐解く時間は、
一緒に時を越えているような
気持ちになります。

ばぁちゃんが昔、
隼人の施術を受けると楽になるって
言ってくれていましたが。
この考え方が確立する前の話でした。

もっと
元気で過ごせる身体にできてたら。
今更だけど、考えてしまいます。

那覇市小禄の骨折・脱臼・捻挫治療のプロ|
接骨院リボーネ 院長 友利でした。

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